2012年10月17日水曜日

アタカマの観光


カラマの空港、Aeropuerto El Loaは砂漠の中にポツンとあります。
ここがアタカマ観光の出発点。ここからアタカマの町までおよそ1時間半。
カラマの空港もアタカマの町も標高2,400m程度ですので高山病の心配はあまりありませんが、途中3,300mの高所を通ります。
なお、空港にはレンタカーやホテルの案内所、小さなカフェやお土産屋さんがある程度。



着いたその日は月の谷(valle de la luna)と死の谷(valle del muerte)の観光と、夕日鑑賞。
月の谷がうっすら白いのは、2月に降った大雨で地表の砂が流されて、塩の大地が顔を出しているからだそう。
また徐々に風で運ばれた砂が堆積して、茶色い砂漠になっていくのだとか。



2日目は朝少しのんびりめ(9:30)に出発して、まずはアタカマ塩湖へ。
ガッチガチの塩の大地にところどころある大きな大きな水たまりの一つが、Laguna Chaxa。
2種類のフラミンゴのほか、いろいろな野鳥が生息していて、遠浅の湖面にアンデスの山々がものすごくよく映えます。 若干硫黄臭い。

Laguna Chaxaをのんびりのんびり堪能した後、Lagunas Altiplanicasへ。
標高4,200mというこの場所に、途中Socaireで少し慣らしてから来るのかと思ったらそんなこともなく。
あれよあれよという間に気が付いたら4,000m超えでした。
それでも2歳児も少しダルそうだったものの元気、妊婦も元気で、この旅行最難関は拍子抜けするほど無事に越せました。

どこまでもどこまでも突き抜けるような青い空の下、真っ青に映るMiscantiと緑青に映るMiniquesももともとは一つの湖だったとのこと。
この日は残念ながらほとんど動物の姿は見られませんでしたが、グアナコやらフラミンゴやらのコロニーでもあるようです。

Altiplanicoを後にして、ようやくお昼にありつけたのは3時過ぎ。
のんびり自分たちのペースで観光できるのはプライベートツアーの良いところですが、タイムキーパーがいなくてどんどん予定が遅れていくのが困るところ。

お昼はSocaireの小さな食堂にて。いかにもチリの昼食なPollo asado con arroz、ジャガイモと野菜もちょこっと。そしてこの地域の特色としてキノアも。
予定が遅れに遅れてしまっていたため、Toconaoの村はちょこっと覗く程度。
木化したサボテンを使った建築など、独特な文化のある村です。


3日目は早起きして世界最高所の間欠泉、Geysers del Tatioのツアーに参加、ですが、体調を考慮して子供と一緒にお留守番。
参加した人たちによれば、バスで向かう道中は真っ暗な悪路で大変だったようですが、風景はなかなかの絶景だったようでした。
そんなこんなで二泊三日のアタカマ旅行は終了です。

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