2012年1月14日土曜日

イースター島のレストラン La Taverne du Pecheur

ハンガロア村のちょっと外れ、海辺にあるフレンチレストラン(?)、La Taverne du Pecheur。
目の前に小型のモアイも見えて、テラス席で食べるとなかなか良い雰囲気が味わえます。
あ~、イースター島に来た!といった感じ。
そういう意味では、イースター島最初のレストランに選んで良かったかも知れません。
注文したら最初にパンと、パンにつけて食べるトマトのマリネのようなものが出てくるのはチリのレストランと同じ。
今までチリで食べたものより、トマトが大きなざく切りで、あまり酸っぱくない代わりに香草の香りがより強かったです。
さて、今回メインに頼んだのは白身魚のスープとマグロのセビーチェ。
イースター島と言えば、マグロ、そしてセビーチェと思っていたので、こちらは迷わず注文しましたが…
ちょっと臭みがあったのと、火の通し方があまり上手でなく、ところどころ硬かったり。
そしてオリーブオイルがかけられすぎて非常に油っぽいのもあって、正直あまり美味しくなかったです。
こちらは白身魚のスープ。白身魚と言うか、ウグイみたいな、小骨が多くて少し川魚臭さのある魚でした(イースター島に川魚がいるのか!?という疑問はあります)。
これも特に出汁が効いているわけでもなく、塩加減が絶妙とかもなく、正直微妙なレストランでした…
頼んだ料理が悪かったのか、味は今一つなレストランでしたが、眺めはなかなかです。
小さな漁船と小さなモアイ、サッカーコートにと、チリとイースター島を凝縮したような風景(?)
食事が終りかけた頃に降り始めたスコールに横殴りにされるモアイを雨宿りがてら眺めていました。

お昼の営業時間も終わる頃だったので、雨宿り中はほんのりと店員から「早く帰れ~」な雰囲気も感じられましたが、子供に小さなパイナップルをくれたり温かな対応でした。
こちらは道を挟んで2軒隣にあるレストラン、Merahi Raa。
田舎の大衆食堂といった雰囲気の、気取らないお店。
白身魚のセビーチェだけpara llevar(持ち帰り)でお願いしました。
普段はお持ち帰り対応をしていないとのことでしたが、お店で使う磁器のお皿に盛ったものをそのまま持ち帰らせてくれました。
ちゃんと返却されるのを信用してくれてのことで、嬉しかったです。
セビーチェのお味の方は、…。魚がちょっぴり臭かったんですよね…。ほとんど味噌汁の具にしてしてしまいました。

時期のせいなのか、滞在期間通してあまり魚に恵まれませんでした。

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