2013年12月21日土曜日

Restaurante El Maritimo

Seno Otawayでペンギンを見た後は、Puerto Natalesに移動。
Punta ArenasからPuerto Natalesの間の道は全区間アスファルト舗装の2車線道路(片側1車線)、かついわゆる峠道と言うところもないので快適な道のりでした。

この日の夕食はEl Maritimoというレストランにて。
Puerto Natalesのレストラン何も調べてこなかったので見た目だけで飛び込み。木造の、ちょっと古っちい、少し温かみのあるお店。


メニュー内容はチリのよくあるチリレストラン、といったところ。
食べたものは、「肉食いてぇ」な気分によりLomo a lo Pobreと、「パタゴニアといったらサーモンでしょ」な気分によりサーモンのホイル焼き。


ホイル焼きの写真、サーモンが全然見えてませんね。
チリでホイル焼きを(自分の家で作る以外に)見たのは初めてでしたが、醤油ベースの味付けで美味しく出来てました。
ロモアロポブレの肉も固すぎず、しっかり美味しく、十分(以上に)お腹を満たしてくれました。

左の写真はPuerto Natalesで作られている地ビール。
Punta ArenasにはAustralの工場がありますが、Puerto Natalesではまた別の地ビールを造っているようです。

レストラン、2品+ビール+お茶で16,200ペソと値段もよくあるチリレストラン、といったところでした。

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