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2014年11月9日日曜日

LAN航空のチケットを購入する


一昨年から、チリが夏に入り「さぁ旅行の手配をするぞ!!」という頃にドンッ!!と円安に見舞われ想定外の出費を強いられる傾向が続いています。


で、旅行に行くためのチケット手配について。

コンセプシオンから旅行に行こうとすると、南米内ならだいたいLAN航空で行けるのでだいたいこれをを使ってます。

(どうでもいいですが、チリのパタゴニア地方の一都市、Coyhaiqueの空港コードはBBAなんですね。)

単純な往復や片道のチケットはもちろん、いくつかの空港にストップオーバーで寄るようなチケットも、Multiples Destinosってのをクリックすると買えます。


コンセプシオンからの場合、サンティアゴを経由しないとどこも行けないのもあり、これを使うことが多いです。
特にコンセプシオン以南にサンティアゴ経由で行こうとすると単純往復では買えないことも多いので…
(多分システムがうまく対応していないのだと思います。)
ちなみにこの画面のSeleccione sus vuelosっていうボタンだけ、2度クリックが必要です。


次の画面で便の選択。

単純往復の場合は同じ便でも割引運賃や普通運賃など料金の選択もできるのですが、Multiples Destinosの場合は便の選択だけ。
その便に残っている一番安い料金が表示され、(変更可能など)高めの料金にしようと思ってもできません。

エコノミーとプレミアムエコノミーやビジネスクラスを好みで組み合わせるようなこともできません。

便の選択が終わったら確認して、(往復チケットの場合は旅行保険の有無も選択、Multiplesの場合は保険の選択はなし)
さらに次の画面で搭乗者の名前や身分証番号や連絡先等入力して、
その次の画面で支払いして、購入完了です。

予約だけして購入を先延ばししたい場合、LANのマイル会員としてログインしてれば予約だけも可能。
(LANの会員でログインして買ってもJALなどにマイルをつけることはできます。)



支払い方法ですが、チリや日本など国内外で発行されたクレジットカードが使えます。
Amex、Diners、Master、Visaはマークが出てますけどJCBが使えるかどうかはわかりません…

身分証番号やら住所なんかはパスポートでもカルネでも、日本の住所でもチリの住所でもいける気がします。


今回はいきなり大きく円安になっちゃったのと、ペソ預金の残高が増えてきてたのとで、初めて銀行振り込みでのチケット購入を選択。

Banco de Chile(Edward含む)とSantanderの二行が使えるようです。

銀行選択して一番右下のContinuarをクリックすると、Banco de ChileかEdwardsかを選択して、ネットバンクログインの時のIDとパスワード入力。



そのあと金額確認してDigipassのパスワード入力して完了。

この円安いつまで続きますかね。

2014年6月2日月曜日

JAL提携他社特典航空券で一時帰国のチケットをとる


マチュピチュ旅行を計画している最中、JALのマイル使えないかな~と見ていたら、
(マチュピチュ関係なく)エールフランスで日本行きの便が空いているのを発見。
旅程は
   AF401 7/14(月) サンティアゴ 15:35発 シャルルドゴール 11:25着(15日)
   AF292 7/15(火) シャルルドゴール 13:35発 関西 08:10着(16日)
   AF273 7/23(水) 成田 14:35発 シャルルドゴール 20:10着
   AF406 7/23(水) シャルルドゴール 23:20発 サンティアゴ 07:55着(24日)

サンティアゴからパリ経由関空に行って、成田からパリ経由サンティアゴへ。
なんで関空か、っていうと羽田・成田が空いてなくて関空は空いてた、ってだけなんですけど、
ついでに東京から新幹線乗るのと大阪から飛行機乗るのと、時間も金額も大きく変わらない上、
JALにお金払って乗ればJALカードとJGCの初回搭乗ボーナス5,000マイルがもらえてお得!! というのもありました。

今回ビジネスクラスで予約できたので、使ったマイルと金額は
■ 引き落としマイル / 税金料金等 お支払額
   160,000マイル  / 910.60 USD

となりました。マイルを160,000も使ってなお9万円超の現金支出(泣)
(この910.60USDは復路を羽田発便で予約した時の料金で、成田に変更したら17.70USD安くなりました。)
AF273便はJALとのコードシェア、JALのB787-8での運航です。

マイルで取れる空席が限られるため曜日が微妙な日程になってしまいますが(金~日出発は全然ない)、空きがある日は結構な数の席が空いていることが多く、家族での一時帰国にも使えそうです。


座席指定は、予約を取った後エールフランスのホームページからできます。
(予約完了までどの席が空いているかなどは見れない。)

AF273の座席は、

←8、9列のDGHKと10列HKが指定可能。
(エールフランスの座席指定画面)

逆にJAL便名で買うとその部分は指定不可→
(JALの座席指定画面)


JALとエールフランスの共同運航は、この10席が事前にJALからAFに販売(あるいはAF運航便の10席とスワップ)されている形なんですかね。
てことはAF便名でJAL運航機の座席が買われてもJALにはお金が落ちない?

ちなみに去年B777-300ER(SS7)のJAL運行AF便では8列のDEGHK、5席だけだったので、東京⇔パリ増便に伴いスワップされる座席数も増やしたみたいです。


サンティアゴ⇔パリと、パリ⇔関空はB777-200での運航。
(サンティアゴ線は一部777-300ER運航あり。)

横7席の5列で計35席。773の場合は6列で42席。
ファーストクラスはない機材で、1列目からビジネスクラス。

東京便は772でも773でもファーストクラスがあってこれとは違う座席配置だと思います。



ところでこのサンティアゴ⇔パリ⇔東京って、ひとつの航空会社を乗り継いで行ける最長路線ですかね?
(最近はブエノスアイレス経由のサンティアゴ⇔アムステルダム線もあるから、そっちのほうがちょっと長いかな?)
あ、でも無理やりつなげればサンティアゴ⇔シドニー⇔ロンドンをカンタスで乗り継ぐとかも可能か…

2013年6月16日日曜日

チリ⇔日本のチケットを手配する②

チリと日本の位置関係から、チリ⇔日本のチケットは
単純往復だけじゃなく世界一周や太平洋一周の運賃
を利用することもできます。

チリ発のエコノミークラスの場合4,500ドル、ビジネスクラスの場合8,000ドル。(それぞれ+諸税、燃油サーチャージ)
最初の国際線区間は7日前までに確定、発券する必要がありますが、それ以外のチケット変更は結構自由。
割引運賃ではありますが一部路線除き席も結構取りやすいのも魅力。

単純往復と比べて気をつけなくてはならないのは、2か所に24時間以上の滞在をしなくてはいけないということ。
(経由地で1泊、あるいは日本国内2か所に滞在など)

今回もサークルパシフィックエクスプローラーを使った旅程を組みたてて、在チリの旅行代理店に手配をお願いしつつ、こちら非常に時間がかかるのでJALの国際線予約窓口にも直接電話してみました。

結果、さすがにJALは早い。代理店が2~3営業日はかかると言っているところ、土曜朝に電話したら日曜朝に回答くれました。
それで今回わかったこと。(以下ビジネスクラスの場合の値段です)
チリで発券した場合のチリ発運賃は確かに8,000ドルである。
日本で発券した場合の日本発運賃853,000円である。
日本でチリ発のチケットを発券する場合どちらか高い方が適用となる。
さらにJALでは外国発チケットの取り扱い手数料?が上乗せとなる。
・結果、日本で発券するチリ発運賃サークルパシフィックエクスプローラー885,600円となる。
(+諸税、燃油サーチャージが70,000円超、さらに発券手数料2,100円)

さて、旅行代理店のほうはというと…
なんと最初にJALのアメリカ支店に問い合わせていたらしく、以下の回答。
・アメリカ発券チリ発は、手数料込んで13,000ドル位。

改めてアメリカン航空に問い合わせてもらうと、これもアメリカのほうに回されるらしく、
アメリカ発券チリ発サークルパシフィックエクスプローラー12,300ドル

もうわかったから、チリ発券(南米発券)が出来るようにしてくださいとお願いしたところLAN航空になり、
チリ発券チリ発はやっぱり8,000ドルでOK。
普段燃油サーチャージを運賃に含んでいるLAN航空なので、諸税燃油部分も格安の230ドルくらい。
・ただし、LAN航空はビジネスクラスに子供割引、幼児割引を適用しないので大人も子供も全員8,000ドル
・↑の、幼児運賃の問題を回避するため国際線区間にLAN航空を使わない旅程を組んでいたものの、LANを入れないと発券できないとのことで終了。

ここまで確認したところで発券期限(出発7日前)になってしまい、諦めることとなりました。
南米ではアメリカン(チリ支店)もJAL(ブラジル支店)もLANに聞けとなるようで、結果ビジネスクラスの子供運賃、幼児運賃は期待できないようです…
カンタスにも聞いてみたかったですけどね。
燃油サーチャージの金額といい、子供割引の取り扱いといい、発券元によって扱いが違うのもどうかと思いますが…
統率がとれないから、ワンワールドのホームページから運賃ルール詳細のリンクが消されたのかもしれません。

ちなみに今回考えていたルートは
コンセプシオン - サンティアゴ (LA208)
サンティアゴ   - マイアミ    (AA912)
マイアミ      - ボストン    (AA452)
ボストン      - 成田      (JL007)
成田        - シドニー    (JL771)
シドニー     - サンティアゴ  (QF027)
サンティアゴ  -  コンセプシオン(LA223)

なお、JALの予約センター(日本)ではワンワールド運賃でもJALカードのマイル付与が2倍になるとのことでした。
日本出発であれば、JALの予約センターに電話して買うのがよさそうです(発券手数料が2,100円/枚かかってしまいますが)。

2013年6月15日土曜日

チリ⇔日本のチケットを手配する①

一時帰国のため、日本行きのチケットを探してます。 

下調べに使っているのは、各航空会社のサイト。
チリ(サンティアゴ)⇔日本(東京)間のチケットをネットで買える航空会社は、

LAN        あんまり空席が多くない上になぜか乗り継ぎの多い経路ばかり出てくる。ビジネスクラスはほぼ空席なし。
アメリカン     コンセプシオン出発でも買える。
JAL        日本サイトから、正規料金のみ。ニューヨークかロス経由。アメリカサイトからは買えない。
カンタス      シドニー経由
ブリティッシュ  マドリード、ロンドンの2か所経由。乗り継ぎが面倒。
エアカナダ    トロント経由。幼児座席無しをネットでは買えない。
デルタ       アトランタ経由。幼児座席無しをネットでは買えない。
エールフランス パリ経由。パリからは東京だけでなく大阪にも出ているし、JAL国内線が飛ぶ地方空港まで買うことが可能。
他にもあるかもしれませんが知っている範囲ではこの8社。

東京行きを買う場合、LANのサイトは非常に使いにくくてしょうがないです。
なので実質的にコンセプシオン発でチケットを買えるのはアメリカンのみ。
アメリカンは日本サイトからなら座席無幼児運賃もネットで買うことが出来ます。
アメリカやチリのサイトからは座席ありでしか買えません。

デルタ、エアカナダなど北米系はネットでは座席無幼児運賃を買えないので、電話しなくてはなりません。
JALは正規運賃しか出てこないので論外。
2歳未満の幼児連れに使い勝手がいいのはカンタス、エールフランス、ブリティッシュ。

航空会社のサイトではなく、エクスペディアなども、ルートの組み合わせ自動でやってくれて、最安値から提示してくれるので結構便利です。
幼児運賃をネット上で取れない会社もどうやら普通に幼児運賃で買えるようです。

※追記: どうもアエロメヒコも成田-メキシコシティ-チリを運航していて、ホームページで買えるようです。成田-メキシコシティは週3便。

2012年8月19日日曜日

ワンワールド世界一周チケットのトラブル その後のその後

ワンワールド世界一周チケットのトラブル
ワンワールド世界一周チケットのトラブル その後
で書いたLAN航空とのトラブルについて、解決することが出来ました。

なんと、3,400米ドルのクーポンをいただきました!!!


チケットを購入した代理店である三谷トラベルさんを通してクレームいれてから2カ月ほどたった4月の下旬、音沙汰なくもう忘れられたかなと思っていたころ、突然三谷さんからメールがやってきました。
曰く、「LANにクレームを入れ続けた結果、LANより1,200米ドルの現金か3,400米ドルのクーポンかで返金を行うから選べと返事を得られた」とのこと。

正直、まさか帰ってくるとは思わず完全に諦めていたころだったので、その金額の大きさと、戻ってくると言うこと自体にものすごく驚いてしまいました。

そしてこの2つの選択肢…
LANにとって純粋なキャッシュアウトとなる現金払い戻しと、キャッシュアウトを伴わない旅行クーポンという差はあれど、その金額差が約3倍…
正直、クーポンもらったとしてほんとにちゃんと使えるのか!?という不安が大きく、現金と非常に悩んだのですが、思い切ってクーポンを選択しました。

結果…ちゃんと使えました。3人分のイグアスの滝行きチケットを購入しました。おつりも再度クーポンとして帰ってきました。
このクーポンはLANの航空チケット代金のほか超過手荷物料などLANの飛行機搭乗に関わる部分に使えるとのこと。
ツアーなど、LAN以外(ホテル代等)にお金が流れるものには使えません。またネットでも使えないため、LANの店舗に行ってチケットを購入しなくてなりません。このため発券手数料が余計にかかります(代理店も不可)。


約9,300米ドルだったワンワールドエクスプローラー
大陸横断ビジネスクラス4区間のうち1区間分のビジネスクラス⇔エコノミークラスの差額分としては3,400米ドルは十分な金額。現金1,200米ドルだとちょっと少ないかな?

2012年4月4日水曜日

LAN航空、トラブル再び

***** LAN航空・クレジットカードで検索するとここが割とヒットするようなので、追記します。
LAN航空のチケットの買い方はこちらにまとめました。
http://vidaenconcepcion-chile.blogspot.com/2014/11/lan.html
日本のクレジットカードも使えます。この記事に書いたトラブルは、一度きりでこの後は特に問題なく買えてます。
*****


まさかまたもLANでトラブるとは思ってもいませんでしたが…

今回の問題は、LAN.comのサイト上でのチケット発券で起きました。
LANでは、チケット購入をネットでするとすぐに「Confirmacion de compra(購入確認)」というタイトルのメールが届きます。
このメールにはPDFでe-チケット控えも添付されるのですが、今回届いたのはなぜか「La emision de su ticket esta en proceso(あなたのチケット発券は手続き中です)」というタイトルのメール。
手続き中ということでもちろんe-チケット控えは添付されていません。
そして、記載されている6桁の予約番号が「no se encuentra activo(無効です)」という表示。

いや、なんで今送られてきたばかりの予約番号が無効なんだと

数日待ってネットでクレジットカードの利用状況を確認すると引き落としはしっかりされている模様。

金だけとって商品を送らない、典型的ネット詐欺状態。


それからまずは街中のLANのお店に出向いて状況説明するも、クレジットカードの利用明細控えがないと何もできないと言われました。
しかしネットでの決済ですから、利用控えも伝票番号のようなものも手元にありませんので、しょうがなくカード会社に電話。
ここから最悪カード会社のほうで支払い拒否していただく前提で、拒否の裏付けとなる証拠集めをかねて発券催促のため、今度はLANの発券センターに電話。(まずメールを送りましたが全く返信がきませんでした。)

そしたらひとまず支払いが済んでいることはLANのほうでも確認してくれ、改めて発券手続きに入ることに。
しかし、それがめちゃくちゃ遅い…

24時間~48時間以内に発券完了のメールが届くはずだから」とか言われたのに、来やしません。
催促と状況確認のため何度か電話をかけましたが、結局帰って来る答えは「待ってればいいのよ、おとなしく」みたいな答えばかり。

カード会社に言われたように書面を残そう、と思ってメールで返事をくれと言っても「私が今説明しているでしょ?」とばかり。
まぁ、ここらへんは後々に裁判沙汰になった時のためなのかもしれません。自分に不利なものは決して書類で残さない。

最後にはイラッとして「なんで購入から2週間もして未だ発券できないんだ、今すぐやってくれ。もう利用日まで2日しかない。」と言ったら「あなたがこちらに問い合わせをしたのは先週でしょ。おとなしく待ってなさい。まだ2日もあるのよ。」だって。

で結局その電話から4時間後くらいに無事Eチケットが送られてきて無事乗れる状態にはなったわけですが、本当にLANの人間はあやまらないです。
まぁ、もうこれは南米文化としてあきらめるしかないのですが。

本当に、1社しか選択肢がない、という状況は消費者にとってものすごく不利益な状態だと思います。そういう意味では、JALを残したのは、正しかったと思うのです。
そのJALにもまた別途新たな問題を起こされたりしていますが…基本的にサービスにはとても満足しています。

※チリ国内にはLANのほかに2社あって、コンセプシオン方面についてはSKYという会社が就航しています。
が、国際線はほぼなく、また国際クレジットカードを取り扱わないなどかなり「ドメスティック」な会社なので、ちょっと使い勝手が悪すぎるのです。この会社がもっと成長してLANを脅かすくらいになってくれることを願います。

2012年4月3日火曜日

JALでもトラブル

なんでこうも航空会社とのトラブルが続くのだろう? という状態ですが。

先日マイル(とポイント)でアップグレードしたチケットを持って家族がチェックインしようとしたところ…

JALチェックインカウンター:「お子様の分がアップグレードされていないのですが」

と言われたと、妻からメールが届きました。 (よりによってLANに電話した直後でいらいらしている時に)

「いや、子供の分はそもそもビジネスクラス料金で買っているからアップグレードも何もない」
などと返信を何度かしたところJALのカウンターでも確認されたようで。
今回はちゃんとビジネスクラスに乗ることが出来たようですが。

しかし、こんなやり取りでも結構時間がかかります。
せっかくビジネスクラスにアップグレードして、だから出発前にはラウンジでゆっくりしてくださいね、とか思っていたのに、そんな時間も吹き飛んでしまったようです。
これ、ビジネスクラスの利用者には特に致命的なミスだと思うのです。
早めに空港に来てラウンジでゆっくりするなり、仕事するなりしようとしている人は多いでしょうから。

そして何よりの問題点は、カウンターの係員はアップグレードされていないと決めつけて、新たにマイルの引き落としをしようとした、ということ。
要は、2重請求を、さも平然と、こちらに非があるような言い方をしながら行っているわけです。
だいたい、今回のチケットはWEB購入の制約があって電話で購入=発券手数料をJALに合計6,300円も払っているのです。

こんなおかしな記録しかしていないのに!! 手数料だけはしっかり取っている!!

まぁ、発券係がいい加減だったのか、カウンターがいい加減だったのかはわかりませんが、いずれにせよしっかりしてほしいものです。

というか、Eチケット控えにはしっかり予約クラスが出ているわけで、一発で分かりそうなものなのですが…

2012年3月31日土曜日

JAL マイルでアップグレード


JALマイルを貯め始めてから2年、初めてマイルの交換を行いました。

交換したのは、、、ビジネスクラスへのアップグレード特典。

今回チリ行きチケットを手配するにあたっては
・日本-アメリカを特典航空券で手配して、アメリカ-チリを普通に購入して組み合わせるか、
・日本-アメリカ-チリを通しで買って、成田-アメリカをアップグレードにするか悩んだのですが、
やはり別々に買ってしまうといろいろめんどくさそうだし、マイルだけじゃなくてアップグレードポイントも使えるし、ということで後者にしました。

アップグレード特典なんて、そもそもエコノミークラスでも高い運賃でないと適用してくれないし、使わないだろうと思っていたのですが、
幸か不幸かチリ行き運賃がダイナミックセイバータイプCからしか売られていなかったため、追加のコストは一人30,000円くらい。

これ、アメリカ行きとかだと一番安いタイプFも普通に売ってて、アップグレード可能なタイプBとの価格差が100,000円もあるわけで。
往復50,000マイル+100,000円でアップグレードするのなら、80,000マイルで特典航空券と交換するのが普通の感覚だと思ってしまいます。
アップグレードポイントにしても、ポイントを使うために+100,000円はなかなか個人では難しくて、かなり使い勝手の悪いサービスだと思っています。
(ビジネスクラスを買ってファーストクラスにアップグレード、なら追加料金はかからないのでしょうが…)

とにもかくにも、これで
日本-アメリカはJALビジネスクラス、
アメリカ-チリはLANエコノミークラス(コードシェアによりJAL便名)
というちょっと変則な旅程となりました。
お値段は…一人305,430円也!! +25,000マイルと、アップグレードポイントを8ポイントずつ。
帰りの便がタイプAしか空きがなかった関係で、行きはタイプB、帰りはタイプAとなって余計に高くなってしまいました。

今回アップグレード特典を使ってみて分かったことですが、どうやら特典航空券に空きがなくても、アップグレードは出来ることがあるようです。
同じマイル特典とはいえ、ビジネスクラス最安運賃の半額くらいは払わなくてはいけないアップグレード用の席のほうが多く用意されているというのは当たり前かもしれません。


最後に、アップグレード特典を使うに当たって不満だった点は、
「同時にアップグレード」機能が全く使えないこと!!
そしてJMB海外地区会員向けサイトにはそもそもこの機能がないこと!!
(さらに言うと、アメリカ地区サイトからだと、日本-チリ区間の購入ができません。)

この「同時にアップグレード」、アメリカ行きの便などはちゃんとちゃんとタイプBの値段を示したうえでマイルの引き落としも同時にやってくれるようなのですが、
南米行きの便でこの機能を使うと普通運賃が表示されます。
100万円超です。だったらいっそビジネスセイバー運賃を表示してほしい。

そして海外地区会員向けのサイトについてはもうなんというか、なんでここまで制限が設けられるのだろう、というレベルです。
(アメリカに住んでいる方にとってはあまり不都合無いのかもしれませんが…)
海外地区会員になってしまうと、日本のサイトでログインできなくなってしまうので、今回のチケットなども全部電話で手配するしかありません。
そしてもちろん発券手数料を取られてしまいます。
なんとかJALにはこれらを改善してほしいものです…

2012年3月28日水曜日

ワンワールド世界一周チケットのトラブル その後

先日書いたワンワールド・エクスプローラーのトラブルについて、JALに電話で聞いてみたところ親切にちゃんと確認しながら答えてくれました。

もうなんか、チリにいるとお客さんと戦っているような店員・係員しか見かけないのですが(大袈裟です)、JALの人は優しい口調でしかしはっきり、そしてちゃんと対応してくれて、それだけで気持ちが絆され癒されてしまいました。


トラブルというのは、ワンワールドエクスプローラー・ビジネスクラス・幼児料金チケットを持ってLAN航空の便にチェックインしようとしたら、
LANに拒否されたというもの。(エコノミークラスへの搭乗は「許可」されました。)


LANではビジネスクラスの幼児料金を取り扱っていないが、ワンワールド運賃では買える、という不備のために起きた今回の問題について、
・LANとして今回の対応は正常なのか、
・ワンワールドとしてこのようなトラブルについてどのように対応しているのか、
・ついでに言うとJALではコードシェアのJAL便名でLANのビジネスクラス・幼児料金を買えるはずだが、
ということを聞いてみたのですが、しっかりLANやワンワールド対応係に確認してくれました。

まずLANの回答としては、
LANではビジネスクラスを利用する場合、幼児もすべて大人料金で座席を購入してもらっている。
 (ちなみに子供料金(75%)もありません。ワンワールド運賃の子供料金で乗れるかどうかは不明。)
・ワンワールド運賃などでビジネスクラスチケットを購入したとしても、エコノミーに振り替えている。
・すなわち、チェックインカウンター係員の対応は間違っていない。
とのこと。

これはまあ、自社で発券しているにもかかわらず乗せませんという対応への答えにはなっていないと思うのですが、とにかく発券したものが悪いのであって搭乗拒否の対応は正しかった、ということです。

それでは航空連合として共通運賃を売りだしているワンワールドとしてどのような対応を取っているか、についての答えは、
(ワンワールドエクスプローラーの発券規定にはなんらLANの制限については記載がありませんし、だからこそ正規に発券ができていました。)
・ワンワールドとして共通運賃は企画しているが、販売は加盟航空会社それぞれに任されている。
・ワンワールドとしてまとめてトラブル解決に当たる組織はない。
というものでした。
けんもほろろ、です。

で、最後についでながら聞いてみたJALとしての対応は、
・JALがコードシェアやワンワールド運賃でLANの便を取り扱う場合、ビジネスクラスは幼児料金では乗ることができません、とちゃんと表示される。
・残念ながら他社で発券されたチケットにおけるトラブルについては力添えできないので、代理店とLANと交渉をするしかない。
とのこと。
まぁ、それはそうですよね、ということで、ああ、JALで発券すれば良かったとすごく後悔しています。
なお、JALのホームページで南米行きビジネスクラスを買おうとすると、LANコードシェア便も幼児料金で少なくとも予約までは進むことができます。どの時点で警告が出るのかは不明です。
あるいは「コードシェア便は運航会社の約款に従う必要があります」との表示のことを言っていたのかもしれません。)

以上まとめると、
・LAN航空は自社で発券されたチケットでも胸を張って搭乗拒否します。
・ワンワールドはワンワールド運賃について一切責任を持ちません。
・JALとしては自社で販売したわけでもないチケットについて、いくらワンワールドアライアンスメンバー、JALですと言ったって責任持てません。
・とにかく、悪いのは代理店(三谷トラベル)と、LANの発券担当のどっちかです。

ということでした。

電話切った時にはとっても癒された気分だったのに、こうしてまとめて見ると軽くいなされただけだったように思えてしまう…
電話のお姉さんはともかく、その先にいる上司なんかは「機嫌損ねないように適当にいなしちゃってよ」みたいな雰囲気だったのかなぁ…

というわけで、結局何も進展なしとなりました。

その後無事解決することが出来ました。

2012年3月4日日曜日

ワンワールド世界一周チケットのトラブル


LAN航空は史上最低のカスタマーサービスだった。独占企業の成れの果て。
とか、
ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり
とか、LAN航空のひどい対応はほかの人のブログで目にしていました。
(いずれもGoogleで検索にかけるとブログが出てくると思います。)

とはいえ、今まで自分が乗った分には大きなトラブルもなく、どちらかというと満足していました。
(スーツケースのタイヤを折られたこともありましたが…)

でも、今回の出来事で、本当に見かたが変わりました。

まさに、
「LAN航空は史上最低・最悪!!」です。

ワンワールドエクスプローラー、ビジネスクラスで取ったチケットを持ってチリを出国しようとしたときのこと。

このチケット、子供の分の幼児運賃(座席なし、大人の10%料金)と一緒に取ったもので、これまで
成田-ロス-マイアミ-サンチャゴ-コンセプシオン-サンチャゴ-イースター島-サンチャゴと飛んできました。

航空会社はJAL、アメリカン、LANと乗り継いできており、SCL-IPC往復ではLANのビジネスクラスも利用しました。

もちろんこれまで問題なく使用してきましたし、今回のフライト(マドリッド行きLA704便)もちゃんと事前に席も指定して、
出発時刻3時間前にチェックインカウンターに向かったのです。
ところが、、、

「どこでこのチケット買ったの!?」
「このチケットじゃ乗せられないわ!! 」
「ビジネスクラスは子供も大人料金で席を取らなくちゃいけないのよ!! 」

と。

こちらが
LANも加盟しているワンワールドで企画しているチケットで、ちゃんと正規に発券されている、
ワンワールドエクスプローラーの規定に幼児料金もちゃんと書いてあるし、LANの利用も制限されていない、
イースター島に行く際にはビジネスクラスに問題なく乗れた、などと説明しても聞く耳持たず。
食い下がっていると、上司(?)に電話するもやっぱり
「乗せられない、乗りたければもう一席ビジネスクラスの普通料金で買え」。
の一点張り。

仕方ないのでいったん引き下がり、発券を依頼した三谷トラベルに電話するも日曜17:00過ぎで誰もいない…
困ってしまい、試しにチェックインマシーンを使ってみるとなんと普通にチェックインできる!!


ん~、搭乗券出てくんじゃん…と思い、今度はエコノミークラス用のチェックインカウンターに行き、しらっとした顔で搭乗券を出して荷物を預けようとしたのですが、やっぱり

「ビジネスクラスは座席なしでは搭乗できないんです」と…

どこまで行っても堂々巡り、このままだとほんとに乗れなくなる、ということで、じゃあエコノミーなら乗れるのか、と聞くと、乗れるとのこと。

マドリッドまでの13時間、まさかのインボランタリーダウングレード…

機内入ってからCAに事情話せば予約していた席に座れるかな、と淡い期待は残していたのですが、残念ながらかなわず。。。
(その席をほかの人のインボラアップグレードに回したってこと!?)

確かにLANのホームページではビジネスクラスを幼児席なし運賃で買うことはできず、子供運賃どころか100%大人と同じ運賃を請求されます。
しかしワンワールドエクスプローラーの規定書を見ると、ちゃんと幼児運賃の設定があって、幼児運賃で利用できないのはロシア発着便のみとのこと。
結局何が正しくて、何がいけなかったのかはわからないまま…
(LANは発券した代理店が悪いのだからそっちに請求しろと言っていましたが…)

三谷トラベルにはもちろん、ワンワールドのJALやアメリカンにも試しに問い合わせしてみていますが全然返信くれません。
ワンワールドアライアンスメンバーです、なんて言ってはみても、しょせんまったくの別会社なんですよね。
はぁ、泣き寝入りになるのかなぁ…

ほんとに、出来ることならもう二度と使いたくないエアラインNo1な感じですが、チリに住んでいるとなかなかそうもいかないんですよね…
ワンワールドでマイル貯めてるし…はぁ。
まさに、独占企業の成れの果て。です。



※追記 JALからは回答をいただけましたので、その後として追記しました。

なお、LANのビジネスクラスについては イースター島行きのLANビジネスクラス(B767)と、シドニー行のLANビジネスクラス(A340)の様子を載せていますので、よろしければご参照ください。

2012年3月3日土曜日

ジャンボがチリにやってくる。El Jumbo entrará en servicio SCL-SYD



カンタス航空が今年(2012年)3月26日から、シドニー(SYD)-サンティアゴ(SCL)路線に就航するとのこと。
月、水、土の週三日、B747-400を使っての運航で、今までブエノスアイレスに飛んでいた便をサンティアゴに振り替えるようです。


この路線、エアバスA380に使われている新しいタイプのシートが入っているとのことで、ビジネスクラスであればフルフラットになるみたいです。
行きも帰りもおよそ13時間の超ロングフライト、しっかり寝れるシートであればうれしいですね。


なお、去年使ったLANの便は途中オークランドに寄りますので、さらに長く16~18時間のフライトとなります。
こちらもフルフラットになるシートですので、快適ではありますが…


いずれにしても、これで日本からサンティアゴまで、通しで買えるルートの選択肢が増えました。
NRT-SYD便との乗り継ぎもちょっと長めですが、ラウンジでシャワー浴びたりを考えるとちょうど良さそう。
発着時刻は以下のようです。
QF22 NRT20:30-SYD07:25、QF27 SYD10:45-SCL09:55(飛行時間23:05、乗り継ぎ03:20 計26:25)
QF28 SCL13:35-SYD16:50、QF21 SYD21:30-NRT06:05(飛行時間22:50、乗り継ぎ04:40 計27:30)


ちょうどできるだけLANは使いたくない、と思っていたところでしたので、うれしいです。


できればQantasとJALが提携を深めてくれて、コードシェアしてJAL便名もつけてくれるか、AA便みたいにボーナスマイルもつけてくれるようになると最高なのですが…

2012年2月25日土曜日

JAL 2012年度南米行き運賃発表!


新年度までそろそろ1カ月という頃になってようやくJALが南米行きの運賃を決めてくれました。
ちょっと前まで、4月出発の予約をしようとすると普通運賃しか出してくれなくて実質買えない状態だったんですよね…
北米行きとか、JAL直行便があるところは2月初旬に発表していたので、コードシェアの関係もあるのでしょうがもう少し早く出してほしいものです。

ともあれ、ダイナミックセイバータイプA~Fはほぼ2011年度と同じ値段、かな?
一番安ければ燃油サーチャージ込んで23万円台なので、デルタやアメリカンなどとほぼ横並びだと思います。
さっそく値段を見て見ると…

タイプFなんてほとんど売ってないですね。FどころかEもDも無く、実質タイプCから、燃油+税込んで27万円台からとなるようです。
(画像は試しに4月~7月まで値段を出してみたもの。ほんとに直近(2週間後とか)で空きがある場合にだけD~Fで売っているみたいです。コードシェア先のLANの都合なのかな?)
基本的には、ある程度先の予定を立てる場合、日本~北米のJALと、北米~チリのLANで分けて買った方が安く済んでしまう状態です。
(その場合いろいろ不便なこともあると思うのですが。。。)
まぁでも、コードシェアを組んでくれて、全部JAL便として取れるのはJALマイルをためているものとしては嬉しい限りです。
南米発日本行きでも同じように売ってくれるのかな?


JAL 日本航空

2011年12月16日金曜日

イースター島行きチケットとワンワールド・エクスプローラー           Vuelos a Isla de Pascua /Oneworld Explorer

イースター島行きのチケットを購入。
11月から3月ごろまでがイースター島観光のピークシーズンと言うこともあり、割引エコノミーが全然残っていませんでした。
このため、普通料金エコノミーVS割引ビジネスでビジネスのほうが安いという異常事態。

その割にビジネスクラスも売れ残っているのは、エコノミークラスはツアー会社にほとんど回しているせいなのでしょうか?
ともあれ、ひとまずおよそ10万円(!!)にてサンチャゴ(SCL)-イースター島(IPC)間のビジネスクラス往復チケットを購入。


これとは別に、片道(?)が残っているワンワールド世界一周航空券の変更にて家族分も手配しました。
もともとの、NRT-LAX-SCL-CCP-SCL-LHR-NRTという日程を、NRT-LAX-SCL-CCP-SCL-IPC-SCL,CCP-SCL-LHR-NRTと旅程追加。
LAN航空と代理店の変更手数料と諸税の約170ドルだけで同じくビジネスクラスのチケットが手配できてしまいました。


この世界一周航空券(ワンワールド・エクスプローラー)や太平洋一周航空券(サークルパシフィック・エクスプローラー)、ラン航空は全く取扱いに慣れておらず、チリでの発券や変更手続きにはえらく苦労しました。
購入の時には出発の5日前にようやく発券が完了し、今回の変更には手続きを開始してから約1か月かかりました。
もちろん、途中で旅程変更をお願いしたりといったこちら側の落ち度も結構あるのですが、それも踏まえて、相当時間に余裕を見なくてはなりません。

また時間がかかるのは旅行代理店の落ち度かと思い直接ラン航空の窓口に出向くと、全くそういった料金設定を知らなかったり、旅程の追加には「どこの世界に追加料金なしで飛行機に乗せる会社があるのよ」なんてことも言われて、結局徒労に終わります。
できれば日本の代理店やJALを通して買うのが一番確実かもしれません。

2011年2月6日日曜日

ワンワールドエクスプローラー ONEWORLD EXPLORER FARE

チリから日本に行くにはサークルパシフィック料金のほうが安かったわけですが、反対に日本からチリに向かうには世界一周のワンワールドエクスプローラーのほうが安いです。
日本円だと784,000円、チリの旅行代理店に頼んだため実際にはドル建て請求となって、9,508ドル+税で合計9,924ドルとなりました。
チリ出発の場合は9,299ドル+税となっていますから、若干日本出発のほうが高いようです。

ワンワールドエクスプローラー料金で手配したのは、
NRT-LAX-MIA-SCL-CCP-SCL-MAD-LHR-NRTの区間。ほぼ最少区間です。
あとからでも旅程の追加は可能とのことなので、きっとイースター島行きを追加するかな。(手数料はかかるようですが。)


ワンワールド・エクスプローラーの良いところはネット上(oneworld planner)で申し込みが出来るところ。
サークルパシフィックエクスプローラーとか、グローバルエクスプローラーとかも同じシステム上で対応してくれるとありがたいのですが…
まぁ、座席を使わない幼児運賃についてはワンワールドエクスプローラーも対応してくれておらず、今のところ旅行代理店を使うしかないのはどれでも一緒です。

ワンワールド サークルパシフィックエクスプローラー


一時帰国にあたって、チケット手配にはoneworldの太平洋一周航空券、Circle Pacific Explorer Fareを利用しました。
この運賃、飛行距離が最大22,000マイル、26,000マイル、29,000マイルの三種類あるのですが、南米スタートの場合に選べるのは29,000マイルのみ。
ただし若干割引してくれていて、ビジネスクラス利用で8,000ドルです(税金含まず)。
世界一周航空券で日本に帰るよりは1,000ドルちょっと安い設定になっています。

サークルパシフィックエクスプローラー、ワンワールドエクスプローラー共通(?)のルールとして、
最大16区間搭乗可能、2地点以上で要ストップオーバー(24時間以上の滞在)。ただし同一大陸内のストップオーバーは2回まで。
最低旅行日数はエコノミークラスで10日以上、ビジネスクラスは5日以上で、1年以内に帰ればOK。

さて、太平洋を一周して日本とチリを行き来するには、CCP-SCL-SYD-NRTのオーストラリア経由ルートと、NRT-LAX-SCL-CCPの北米(ロス)経由ルートが基本になります。
北米はニューヨーク(JFK)でもダラス(DFW)でも良いのですが、アメリカンよりはJALのほうが良いだろうということでDFWを外し、JALがあまりNRT-JFKをワンワールド運賃向けに開放していないためJFKも外れました。

ただ単純にこれで往復してしまうと最低2地点のストップオーバーを満たせませんので、どこかで一泊以上しなくてはいけません。
今回は沖縄を追加してこれをクリア。
ただし、東京に2度滞在することはできないため、日本に着いたらそのまますぐ沖縄に向かう必要があります。
CCP-SCL-SYD-NRT-OKA、OKA-HND、NRT-LAX-SCL-CCP、これで発券条件をクリア。25,793マイルを消費して、3,000マイルちょいを残しています。

ここまで来て、ちょっと欲が出てきてしまいました。
飛行距離は25,793マイル、でもJALのFly On Point(FOP)は35,000FOPちょっと貯まる…
もうちょっと頑張っておけば、チリに帰ってからの旅行も加えて50,000FOP=JAL SPPHIRE=JAL GLOBAL CLUBへの入会を達成できそう…
というわけで、ストップオーバーをせずにマイルをためるための旅程を検討。
シドニーからシンガポールなど経由するのは、ちょうど良い便に空きが無く断念。
仕方なく(?)、日本国内で、出来るだけ飛行距離が長くて日帰りが容易な羽田-福岡の単純往復を追加。

ついでに、LAX-SCLの便は途中リマでワンストップあるので、だったら他を経由してしまおうと思ってLAX-MIA-SCLにしました。
出来あがったのは
CCP - SCL LA 212 (エアバスA318)                  ※CCP:コンセプシオン、SCL:サンティアゴ
SCL - SYD LA 801 (エアバスA340-300) (オークランドにワンストップ)  ※SYD:シドニー
SYD - NRT JL 772 (ボーイングB777-200ER)              ※NRT:成田
NRT - OKA JL3095 (ボーイングB737-400)               ※OKA:沖縄那覇

OKA - HND JL 910 (ボーイングB747-400)              ※HND:羽田
HND - FUK JL 306 (ボーイングB777-200)              ※FUK:福岡

FUK - HND JL 318 (ボーイングB777-200)

NRT - LAX JL 062 (ボーイングB777-300ER)             ※LAX:ロサンゼルス

LAX - MIA AA1520 (ボーイングB767-300)              ※MIA:マイアミ
MIA - SCL AA 957 (ボーイングB767-300)
SCL - CCP LA 211 (エアバスA318)

という旅程。これでようやく40,000FOP到達です。
最大16区間の制限のうち、飛行11区間+地上移動(成田-羽田)2区間の13区間を使用。
エアバス、ボーイング、大型中型小型と、いろいろバランス良く乗っています(笑)。


しかし、40,000FOPといっても、まだ50,000FOPまで10,000もある…
これはちょっとチリに帰って南米内だけでは厳しいぞ、ということで、さらに同じくワンワールドのYokos Japan Passを使用して、(いわゆるJGC修業そのもの、になりますね。)
HNA - ITM JL2184 (エンブラエルE70)                ※HNA:花巻、ITM:伊丹
ITM - HND JL 126 (ボーイング777-200)
HND - OKA JL 907 (ボーイング777-200)
OKA - HND JL 918 (ボーイング777-200)
も手配。ちなみにこちらのYokoso Japan Passは1区間10,000円(+税)となります。
これでだいたい6,000FOPが追加されるはずなので、残るは3,000FOPちょっと。現実的です。

と、ここまで旅程を組んだところでJALから嬉しいお知らせが!!
今年度も引き続きJALカード会員向けのボーナスFOPキャンペーンを行うとのこと!
JAL便搭乗分については20%増しでFOPをもらえます。
サクッと50,000FOP越えルートになりました。花巻-伊丹-東京なんかいらなかったくらい。


ところで、今回ワンワールド・ビジネスクラス運賃で旅程を組んでいて思ったこと。
・JALはこの運賃向けにあまり座席を振り向けていない。特にNRT-JFK便は皆無。ただし、JAL運航のAAコードシェア便名でなら取れる。
・LAN航空はワンワールド運賃に非常に疎い。LANの職員はほとんどこの運賃について知らない。ただし、座席は十分開放されている。
・チリの日系代理店、三谷トラベルもあまり詳しくない。三谷からLANに問い合わせをすることが多いため、ここで非常に時間がかかる
・Yokoso Japan PassはJALでしか発券できないらしく、代理店経由で取ると結構バカにならない手数料を取られる。(手数料で10,000円以上かかってしまいました。なお、ビジネスクラスチケットからは手数料を取らないでやってくれるため、サークルパシフィック分には手数料がかかりませんでした。)

12月から手配開始したのに、チケットが発券されたのは2月に入ってから。8日に出発だって言うのに…
サークルパシフィック、ビジネスクラスの場合は出発7日前までに発券しなくてはいけないので、本当にぎりぎりでした。
もっとも、途中でFOPを貯めようなんて考え始めちゃって、めんどくさい注文したのも行けなかったのですが。