2013年6月10日月曜日
当番薬局
子供が熱出して、夕方病院に連れて行き、診察に時間がかかって病院を出たのは21時ごろ。
明日薬会に行かなくちゃなぁなんて思いながら病院の支払いのところで何気なく張り紙を見ていたら、どうもチリには当番薬局制度があるらしい。
で、書いてあった薬局に行ってみたら、開いてました。
一見シャッター降ろして閉店後みたいですが、ちょこんと開いた窓口から顔をのぞかせて対応します。
(この日のセントロ地区当番薬局はO'Higgins con Colo ColoにあるCruz Verdeでした。)
24時間営業のお店なんてないコンセプシオンですが、急な発熱などでもちゃんと薬を買うことはできるようになっていました。
病院の救急外来も24時間開いています。
風邪のときに行っているのはClinica Universitaria。
2013年2月10日日曜日
Clinica Bio Bioの病院食
いまどきの日本の産院では、出産後にすごく豪勢な食事が食べられるところが増えてきているということですが…
こんなフルコースの食事を出すところもあるとと言うのに…
(群馬県高崎市 佐藤病院というところのホームページから)
未明に産んで、ちょっと寝てからの朝食。
パンとチーズ(Quesillo)のみ。
お昼ごはん。
お昼と夜はメインを2種類から選べます。付け合せも2種類から選びます。
今回は鶏と牛だったかな?で鶏を選択。付け合せはVegetarianoを選択。
で、味はというと・・・もう完全に病院食。
塩っけなし、うまみもなし・・・
本当に、日本の産院の食事がどれだけ恵まれているか・・・と悲しくなってしまいます。
おやつ。朝ごはん+ビスケット、クラッカー。
ビスケットを見て、チリでは乳腺炎とか気をつけないのだろうか???とびっくり。
まずはとにかく栄養付けなさい、ということでしょうか。
夕食。今回は魚。やっぱり味なし・・・
2度目の朝。今回は朝にもビスケット、クラッカーが出てきました。
お昼。この付け合せのパスタ、これも味なし。ソースなし。
もう・・・ お昼には桃が丸ごと、皮付きで出てきて困りましたが、今回はカットされていました。
この食事に耐えるのも限界に・・・
こんなフルコースの食事を出すところもあるとと言うのに…
(群馬県高崎市 佐藤病院というところのホームページから)
チリの産婦人科ときたら…
未明に産んで、ちょっと寝てからの朝食。
パンとチーズ(Quesillo)のみ。
お昼ごはん。
お昼と夜はメインを2種類から選べます。付け合せも2種類から選びます。
今回は鶏と牛だったかな?で鶏を選択。付け合せはVegetarianoを選択。
で、味はというと・・・もう完全に病院食。
塩っけなし、うまみもなし・・・
本当に、日本の産院の食事がどれだけ恵まれているか・・・と悲しくなってしまいます。
おやつ。朝ごはん+ビスケット、クラッカー。
ビスケットを見て、チリでは乳腺炎とか気をつけないのだろうか???とびっくり。
まずはとにかく栄養付けなさい、ということでしょうか。
夕食。今回は魚。やっぱり味なし・・・
2度目の朝。今回は朝にもビスケット、クラッカーが出てきました。
お昼。この付け合せのパスタ、これも味なし。ソースなし。
もう・・・ お昼には桃が丸ごと、皮付きで出てきて困りましたが、今回はカットされていました。
この食事に耐えるのも限界に・・・
チリでは一般的に産後の入院期間は自然分娩で2泊、帝王切開で3泊のようですが、正直2泊この食事に耐えるのは厳しい内容。
静養のためにもできれば日本のようにもう少し長く病院にいたいと思っていたのですが、食事以外の内容も含めできるだけ早く出たいと思える入院生活です。
静養のためにもできれば日本のようにもう少し長く病院にいたいと思っていたのですが、食事以外の内容も含めできるだけ早く出たいと思える入院生活です。
場所:
チリ ビオビオ コンセプシオン
2013年1月22日火曜日
チリの病院システム
いよいよ臨月に入って、さぁ!!と思っていた矢先、お世話になってきた先生から
「予定日の頃ちょうど夏休みとるんだわ」と言われました。
「休みに入る前、再来週にでも子宮口の開き具合を見て、開いてきているようだったら陣痛促進剤使って産んじゃいましょう」と。
帝王切開はできればしたくないんで、自然分娩でお願いしますと常々言ってきたのですが、促進剤は全く「自然」の範疇のようです。
(麻酔を使った無痛分娩もチリでは一般的なようで、「自然」の範疇に入れられています。)
さて、そんなわけで急きょ他の先生を探すこととしたのですが、そこで知ったチリの病院システム。
(産婦人科だけかもしれませんが)
病院の先生は病院の部屋を借りて営業している個人事業主のような形だそう。
(病院に月給貰って働いているわけではないようです。公立病院は多分月給制。)
だから、2~3の病院掛け持ちは当たり前で、診察受ける際もいつも同じ病院である必要もありません。
(先生がその日いる病院で受けることが出来ます)
そんなわけで、結構他の先生に代わられるのを嫌がるようです。(収入に直結しますからね。。。)
ただ、先生を選ぶのは患者の権利として当然に認められていて、セカンドオピニオンなんかも当たり前に行われるようです。
また、先生によって診察費も結構違います。(保険除いた自己負担額だけだと2~3倍くらい違った!!)
出産のその日も、どこの病院に行ってもいいみたいで、病院に着いたら病院が先生を呼び出してくれるみたいです。
(極論すれば先生が普段働いていない病院でもいいのだそう)
というわけで、チリでは普通の会社員も医者も弁護士も1~2月に2週間前後の夏休みをとります。
予定日がこの頃になる場合、早めに先生の予定を聞いておく方が無難です。
医者の負担を減らすという意味で、陣痛促進剤や帝王切開を躊躇なく勧めてくるのも悪いことではないと思うのですがね…
「予定日の頃ちょうど夏休みとるんだわ」と言われました。
「休みに入る前、再来週にでも子宮口の開き具合を見て、開いてきているようだったら陣痛促進剤使って産んじゃいましょう」と。
帝王切開はできればしたくないんで、自然分娩でお願いしますと常々言ってきたのですが、促進剤は全く「自然」の範疇のようです。
(麻酔を使った無痛分娩もチリでは一般的なようで、「自然」の範疇に入れられています。)
さて、そんなわけで急きょ他の先生を探すこととしたのですが、そこで知ったチリの病院システム。
(産婦人科だけかもしれませんが)
病院の先生は病院の部屋を借りて営業している個人事業主のような形だそう。
(病院に月給貰って働いているわけではないようです。公立病院は多分月給制。)
だから、2~3の病院掛け持ちは当たり前で、診察受ける際もいつも同じ病院である必要もありません。
(先生がその日いる病院で受けることが出来ます)
そんなわけで、結構他の先生に代わられるのを嫌がるようです。(収入に直結しますからね。。。)
ただ、先生を選ぶのは患者の権利として当然に認められていて、セカンドオピニオンなんかも当たり前に行われるようです。
また、先生によって診察費も結構違います。(保険除いた自己負担額だけだと2~3倍くらい違った!!)
出産のその日も、どこの病院に行ってもいいみたいで、病院に着いたら病院が先生を呼び出してくれるみたいです。
(極論すれば先生が普段働いていない病院でもいいのだそう)
というわけで、チリでは普通の会社員も医者も弁護士も1~2月に2週間前後の夏休みをとります。
予定日がこの頃になる場合、早めに先生の予定を聞いておく方が無難です。
医者の負担を減らすという意味で、陣痛促進剤や帝王切開を躊躇なく勧めてくるのも悪いことではないと思うのですがね…
2013年1月17日木曜日
出産の手続き(健康保険 ISAPLE)
新しく生まれてくる子供が生まれた後、その子が健康保険(ISAPRE)を使用するには、ISAPREに登録する必要があります。
登録は予定日の2カ月前から産後1ヶ月までに行うこととなっています。
生まれてくる前に手続きしておけば、保険加入に必要な健康状態の告知が免除され、生まれたその日から保険が適用されます。
生まれてから手続きする場合、健康状態の告知をする必要があり、手続きの日から保険適用となります。
万が一何かしら病気や障害を持って生まれてきてしまう可能性を考えると、事前に手続きをしておいた方が安心、ということになります。
まだ生まれていない段階で名前も決めずに保険加入させておけるのは日本の学資保険に近い感覚。
なお、チリのISAPREは日本の健康保険と違い被扶養者でも保険料が発生します。
被保険者の分類(年齢、性別)に応じて保険料が追加されていくシステム。
登録は予定日の2カ月前から産後1ヶ月までに行うこととなっています。
生まれてくる前に手続きしておけば、保険加入に必要な健康状態の告知が免除され、生まれたその日から保険が適用されます。
生まれてから手続きする場合、健康状態の告知をする必要があり、手続きの日から保険適用となります。
万が一何かしら病気や障害を持って生まれてきてしまう可能性を考えると、事前に手続きをしておいた方が安心、ということになります。
まだ生まれていない段階で名前も決めずに保険加入させておけるのは日本の学資保険に近い感覚。
被保険者の分類(年齢、性別)に応じて保険料が追加されていくシステム。
手続きはISAPREの支店に出産予定日が書かれた妊娠証明書(Certificado de Embarazado) か妊娠手帳(Carnet de control de la Madre)を持っていき、書式を作ってもらってサインするのみ。
勤め先の代表者のサインも必要なため、後日会社に送られてきます。
あるいは最初から勤め先を通して会社に送ってもらうことも可能かもしれません。
2012年12月19日水曜日
チリの健康保険 ISAPRE
チリに来てから結構長い間知らなかったことなのですが、ISAPREの使い方について。
チリで病院にかかる際、健康保険(ISAPRE)が適用されるわけですが、日本のように保険証を持っていけば自動的に割り引かれる、わけではないことがあります。
診察費・治療費の払い方は大きく、
1.病院の窓口で、担当医宛に支払う。
この場合、とりあえず全額支払うこととなります。 後ほど加入するISAPREの支店に行って、h保険金の払い戻しを受けられます。
2.病院の窓口で、ISAPREのBonoを買う。
いわば診察クーポンみたいなもので、最初から保険金を差し引いた自己負担分だけの支払いで済みます。
3.事前にISAPREの支店orネットで、Bonoを買っておき、病院の窓口に提出する。
これも2と同じく自己負担分だけの支払いで済みます。病院内にISAPREの支店がある場合もあり。
やっかいなのは、どれでも自由に選べるわけではなさそうなこと。
先生と病院の組み合わせによっては2が適用されるし、そうでなければ1か3を選択します。
救急医療とか突然の診察の場合は2になるようです(事前に買っている余裕はないですからね。)
救急医療とかに対応していない先生を指名・予約して診察を受ける場合、どうやら1か3になるようです。
そして気をつけなくてはならないのは、どうやら1にしてしまうと割高な診察費になっているようである、ということ。
(2、3の場合は、ISAPREが出す保険金のほかに、ISAPREと先生との間のConvenioによる割引が適用されているようです。)
知らずに1でやっていて、窓口でBono買ってある?と聞かれたので試しにISAPREの支店に行って買ってみたら、自己負担額が約17,000ペソも違ってました。
1の場合 総費用35,000ペソ - ISAPRE12,000ペソ = 自己負担23,000ペソ が
3の場合 総費用18,000ペソ - ISAPRE12,000ペソ = 自己負担 6,000ペソ といった具合。
加入しているISAPREにもよると思いますが、ネットで、日本のクレジットカードも使えて簡単に買えますので、急患ではない診察の場合事前にBonoを買っておくのが肝要です。
チリで病院にかかる際、健康保険(ISAPRE)が適用されるわけですが、日本のように保険証を持っていけば自動的に割り引かれる、わけではないことがあります。
診察費・治療費の払い方は大きく、
1.病院の窓口で、担当医宛に支払う。
この場合、とりあえず全額支払うこととなります。 後ほど加入するISAPREの支店に行って、h保険金の払い戻しを受けられます。
2.病院の窓口で、ISAPREのBonoを買う。
いわば診察クーポンみたいなもので、最初から保険金を差し引いた自己負担分だけの支払いで済みます。
3.事前にISAPREの支店orネットで、Bonoを買っておき、病院の窓口に提出する。
これも2と同じく自己負担分だけの支払いで済みます。病院内にISAPREの支店がある場合もあり。
やっかいなのは、どれでも自由に選べるわけではなさそうなこと。
先生と病院の組み合わせによっては2が適用されるし、そうでなければ1か3を選択します。
救急医療とか突然の診察の場合は2になるようです(事前に買っている余裕はないですからね。)
救急医療とかに対応していない先生を指名・予約して診察を受ける場合、どうやら1か3になるようです。
そして気をつけなくてはならないのは、どうやら1にしてしまうと割高な診察費になっているようである、ということ。
(2、3の場合は、ISAPREが出す保険金のほかに、ISAPREと先生との間のConvenioによる割引が適用されているようです。)
知らずに1でやっていて、窓口でBono買ってある?と聞かれたので試しにISAPREの支店に行って買ってみたら、自己負担額が約17,000ペソも違ってました。
1の場合 総費用35,000ペソ - ISAPRE12,000ペソ = 自己負担23,000ペソ が
3の場合 総費用18,000ペソ - ISAPRE12,000ペソ = 自己負担 6,000ペソ といった具合。
加入しているISAPREにもよると思いますが、ネットで、日本のクレジットカードも使えて簡単に買えますので、急患ではない診察の場合事前にBonoを買っておくのが肝要です。
2012年12月17日月曜日
チリの予防接種 その後
髄膜炎菌W135の予防接種は結局Jardinにて行うことが出来ました。
チリ政府、かなり接種に力を入れているようで、しっかり年内にワクチンが回ってきた模様。
この日熱を出して休んでいたのですが、Jardinから摂取する?と確認の電話が来て、これを逃すとめんどくさいので受けに行くことに。
日本と比べてそういうところは思い切りが良くて、38度程度であればワクチン接種は何ら問題ないと考えている様子。
弱っているときにワクチンは不安もありますが、ワクチンを打たずにいるリスクと手間を考えれば打っちゃえ、となるのでしょうか。
まだVacunatorioではW135の予防接種も受け付けているようです。
チリ政府、かなり接種に力を入れているようで、しっかり年内にワクチンが回ってきた模様。
この日熱を出して休んでいたのですが、Jardinから摂取する?と確認の電話が来て、これを逃すとめんどくさいので受けに行くことに。
日本と比べてそういうところは思い切りが良くて、38度程度であればワクチン接種は何ら問題ないと考えている様子。
弱っているときにワクチンは不安もありますが、ワクチンを打たずにいるリスクと手間を考えれば打っちゃえ、となるのでしょうか。
まだVacunatorioではW135の予防接種も受け付けているようです。
2012年11月20日火曜日
チリの予防接種
(上の画像をクリックするとMinisterio de Saludの髄膜炎菌W135対策のページにリンクしてます。)
去年から(?)サンティアゴ周辺では髄膜炎菌による乳幼児の髄膜炎が流行っているようで、11月13日から予防接種が始まったとのこと。
主に5種類ある髄膜炎菌のうち、今はやっているのはW-135群とのことで、ワクチンもこれに対応するもの。
サンティアゴやバルパライソあたりではもう始まっていて、12月1日からお隣のAraucania州なんかでも始まるみたいです。
コンセプシオンのあるBioBio州でも12月中には開始できそうとの報道もあって、思ったよりも早くに接種できそう。
ワクチン配布すぐは幼稚園などでの集団接種が基本となりますが、幼稚園に行ってない子たちもそれぞれ病院などで接種を申し込めるみたいです。
頭に関わる病気だけに、死亡率も高いし重い後遺症が残る場合も多いようなので、早くワクチン打てると良いな、と。
なお、チリのその他の乳幼児向け予防接種の種類と接種スケジュールは下の画像の通り。
去年から(?)サンティアゴ周辺では髄膜炎菌による乳幼児の髄膜炎が流行っているようで、11月13日から予防接種が始まったとのこと。
主に5種類ある髄膜炎菌のうち、今はやっているのはW-135群とのことで、ワクチンもこれに対応するもの。
サンティアゴやバルパライソあたりではもう始まっていて、12月1日からお隣のAraucania州なんかでも始まるみたいです。
コンセプシオンのあるBioBio州でも12月中には開始できそうとの報道もあって、思ったよりも早くに接種できそう。
ワクチン配布すぐは幼稚園などでの集団接種が基本となりますが、幼稚園に行ってない子たちもそれぞれ病院などで接種を申し込めるみたいです。
頭に関わる病気だけに、死亡率も高いし重い後遺症が残る場合も多いようなので、早くワクチン打てると良いな、と。
なお、チリのその他の乳幼児向け予防接種の種類と接種スケジュールは下の画像の通り。
こちらは外務省のホームページから、日本語に直されたもの。
ヒブワクチンやポリオが義務になってます。なおポリオは生ワクチン。
こちらチリの病院ホームページから。スペイン語なだけで日本語のものと内容は一緒です。当たり前ですが。
また任意接種のワクチン。A,B型肝炎等…。
いまいちチリの予防接種のシステムがわかっていませんが、任意接種のものは自己負担、義務のものは接種費用だけ自己負担、なのかな?
登録:
投稿 (Atom)