イースター島に無事到着。
空港にはボーディングブリッジのような立派な施設はありませんので、飛行機から出たら島の空気を胸いっぱい吸いながら、大きな飛行機を振り返りながら空港施設へと歩いていきます。
空港施設に入ってすぐのところにCONAF(チリ森林管理局)が管理するParque Nacional Rapa Nui(イースター島国立公園)の入場券販売所があります。
こちらで購入すると島に入った後、国立公園入口で購入するより5,000ペソ(10ドル)安く買えます。(空港では25,000ペソ、公園では30,000ペソ。)
この入場券、島内二つの国立公園両方に使えて、最初に使用した日から5日間有効です。
なお、チリ居住者はカルネの提示でチリ人価格にて購入可能です(10,000ペソ)。
チリ人価格は空港でも公園でも一緒でした。
こちらは預け荷物受け取り場所。あたりまえですが、コンベヤで流れてきます。
離れ孤島のため、生態系を守るため厳しい荷物チェックがあるのかと思いきや、何もありませんので、チリで買ったものは何でも持ち込めます。
イースター島の物価はとても高いので、荷物に余裕があればできるだけ必要な飲食物を持ち込むことをお勧めいたします。
空港入口。
ホテルの人がそれぞれのお客さんを迎えに来ています。
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