パタゴニア旅行最初の宿泊地はPuerto Natalesで2泊。
泊まったのはトリップアドバイザーでPuerto Natalesのホテル2位になっていたRemotaというホテル。
1泊朝食付きで350ドルと、どこも高めなPuerto Natalesの中でもかなりお高いところでした…
が、チリ居住者向けの値段もIVA込みで175,000ペソと実質IVAフリー、レートも500ペソ/ドルと最近のレートでは有利になっていたこと、さらに子供(5歳まで)が添い寝なら追加料金取らないよというので選択。
なお夕食込プランは+100ドル/泊、昼夜込みは+150ドル/泊でした。
Ultima Esperanza湾を望む部屋は、(多分)鉄筋コンクリート造りながらも天然木の無垢板を飾りに配し、なかなかいい雰囲気です。
お風呂も広めのバスタブと、シャンプー、リンス、ボディソープボディクリームはもちろんリップクリームにバスソルまで揃ったアメニティ、バスローブ、スリッパもあってお値段だけのことはあります。
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2泊したうちの1泊は夕食込にしてホテルのレストランで食事。アミューズ、前菜、メイン、デザート、飲み物込みで一人50ドル。
アミューズは一口サイズのセビーチェ、バケット、エンパナーダの盛り合わせ。、前菜はサラダかカラバッサのスープの選択。
カラバッサ(carabasa)のスープ、カボチャのポタージュを想像していたらちょっと酸味のあるさっぱりとしたスープが出てきました。
2泊したうちの1泊は夕食込にしてホテルのレストランで食事。アミューズ、前菜、メイン、デザート、飲み物込みで一人50ドル。
アミューズは一口サイズのセビーチェ、バケット、エンパナーダの盛り合わせ。、前菜はサラダかカラバッサのスープの選択。
カラバッサ(carabasa)のスープ、カボチャのポタージュを想像していたらちょっと酸味のあるさっぱりとしたスープが出てきました。
メインはPastel de Jaibaかサーモンのステーキ。PastelはJaibaじゃなくてCentollaだったかも…
Pastel de Jaibaはクリームソースベースにトマトがプラスされた感じ、サーモンのステーキは醤油ベースの味付け+付け合わせにキノコのリゾット。
最後のデザートはマンハール+オレンジピールのアイス。
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朝ご飯はブッフェ式で、パンにハム、チーズ、果物にケーキ類と標準+αな品揃え。
朝ご飯はブッフェ式で、パンにハム、チーズ、果物にケーキ類と標準+αな品揃え。
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