機内にとどまることは許されず、全員一度空港に降りなくてはなりませんでした。
空港では入国審査などはなく、ただ降りるだけでしたので、カンタス航空のラウンジにて休んでいました。
ワンワールド系ではただ一つのラウンジということもあるのでしょうが、サンティアゴと比べるとかなり大きなラウンジでした。
早朝ということもあり、ほとんど人はいません。
シドニーに降りたときはトランジット用の入国審査がありましたが、アメリカのように預け荷物を取り出す必要はなく、やはりたいして時間はかかりません。
また空港からは出ませんし、短時間ですのでトランジット用のビザなども必要ありません。
シドニーのカンタスラウンジもオークランドとあまり変わらず。ただこれからJALに乗るという時間帯のせいか、日本人客はかなり多かったです。
合計30時間以上のフライトの合間にシャワーを浴びられるのは本当に助かります。
(写真はすべてオークランドのものです。)
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